512件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、人口減少対策についてのうち、移住相談件数増加していることに対してどう分析しているかについてでありますが、本市では、人口減少の抑制や持続可能な地域社会の実現のため、平成27年度に能代市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定するとともに、移住定住環境整備事業を開始して以来、相談件数移住世帯数、いずれも増加傾向にあります。

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

合計特殊出生率平成26年の1.25に対し、令和3年は1.54と増加傾向にあり、出産祝い金子育て支援センターの機能を生かした相談体制充実等出生率の上昇につながったものと分析しております。 このほか、市への相談を経て移住した世帯数平成27年度の4世帯から年々増加し、令和3年度は30世帯になるなど、総合戦略に基づく施策の推進により、一定の成果が出てきているものと考えております。 

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

また、新型コロナウイルス感染症の終息が見えないばかりか、第7波による感染拡大が全国はもとより、当市においても増加傾向となっております。私も注意は払っていたものの、不覚にも感染してしまい多くの関係者に御迷惑をかけることになり、申し訳なく思っているところであります。 さて、今回の感染症拡大要因の多くが家族内感染と言われておりますが、10日間の自宅療養を経験し、そのとおりだと実感しております。

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

市が掲げております第8期介護保険事業計画人口推計によりますと、大幅な増加は見込まれていないものの、65歳以上の人口減少傾向にあることに対して、75歳以上の人口増加傾向にあることが示されております。 このことを踏まえると、今後介護や介助を必要とする人は増加することが予想され、介護サービスを行っている事業所が足りず、サービスを受けたくても受けられない方が多数発生するのではないかと懸念されます。

由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号

しかし、近年、町内会に所属しない方も増加傾向にあるようです。 市としては、町内会役割をどう考えておられますか。 また、市として転入の方に町内会についての情報提供、例えば、所属の町内会、取りまとめている方の連絡先はお教えくださっていると思われますが、そのほかにも町内会の果たす役割や仕組みについて積極的にPRしてくださっているものでしょうか、お伺いいたします。 

由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号

一方、事業系ごみ排出量につきましても、市一般廃棄物処理基本計画の中で排出量目標値を定めているところですが、近年増加傾向が認められることから、今後、商工会などと連携し、事業者減量化分別化への取組強化をお願いするほか、ごみを多量に排出している事業者には、個別指導を行うなど削減に取り組んでまいります。 

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

初めに、女性活躍に関する指標についてでありますが、県の労働条件等実態調査によると、県内労働者に占める女性管理職割合は、平成26年度の5.2%に対し、令和2年度は5.6%とほぼ横ばいで推移しておりますが、育児休業取得率においては、平成26年度の女性92.6%、男性3.4%に対し、令和2年度は女性96.5%、男性10.7%と増加傾向にあるなど、職場での働き方と男性育児参加への意識変化が見られ、女性

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

本市においても高齢者相談件数は、高齢者人口に比例して増加傾向にあり、協議会の設置が必要な状況にあると考えます。また、消費生活に関する内容だけではなく、法律や福祉にも広範囲に関連する生活上の困り事について、どこに相談すればいいのか分からないといった声があります。市民の困り事を縦割りではなく、まずは受け付ける相談窓口があれば、市民の安心につながると思います。 以上の観点からお伺いいたします。 

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

今後の取組につきましては、これまでの目撃件数等から有害鳥獣数増加傾向にあるものと推測されますので、北秋田市鳥獣被害防止計画にのっとり、猟友会との連携強化捕獲活動機会の拡充、新たにイノシシ対策としてのくくりわな購入のほか、センサー付猿用箱わなについては、年度内に整備し、捕獲頭数を増やすことで有害鳥獣対策を強化していきたいと考えております。 

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

地域生き活きサロンについてでありますが、地域生き活きサロンの目的は、高齢化率の高まりとともに、ひとり暮らし高齢者高齢者のみの世帯増加傾向にあります。定期的に外出する機会をつくり、人と会って楽しい時間を過ごすことで、高齢者地域の中で関わりを持ちながら生き生きと暮らすことができます。  現状、1回のサロン開催に1,200円の助成を行っておりますが、人数が増加するとやりくりが大変になっております。

鹿角市議会 2021-09-14 令和 3年第4回定例会(第3号 9月14日)

市では、ゼロ歳から2歳児の入園希望が増えておりますことから、必要とする保育士の数は増加傾向にあります。また、延長保育や特別な支援が必要な児童への対応など、複雑多様化する保育ニーズ対応するために国の配置基準を上回る職員数が必要となっておりますことから、引き続き県の保育士資格を取得するための修学資金制度の周知、さらには再任用制度の活用により、保育士の確保に努めてまいりたいと考えております。